Object VR for fashion
こちらはオブジェクトVRの別バージョン、言ってみれば人物編。ヘアカタログやファッション、アパレルで利用されています。[従来の作品向けオブジェクトVRはコチラ]
Contents
アパレルブランド向けオンラインカタログ
アパレル向けオンラインカタログです。スタジオ撮影、キリヌキが基本となります。1アングルで5カット撮影しています。ロゴにオンラインショップへのリンクを貼り、HPとの連携を図ります。こちらは5カラー展開のスウェットを1つのフレーム内で見ることができます。服の空気感や素材の風合いなどを他アングルからリアルに表現します。
基本料金
3コーデ撮影&制作
※車両費、駐車場代出張費等は別途(詳細はこちら)
※撮影スタジオ料金は別料金(おすすめスタジオ相談にのります)
※撮影スタジオではない撮影の場合、白背景をセッティングする必要がありますので、機材設置費として¥18,000かかります。
基本、1コーデに対し5アングル撮影。より細かいアングルについては追加料金、要相談。キリヌキ作業量も料金に含みます。1コーデ追加(同日撮影)ごとに、追加料金¥20,000にて承ります。カクハンでも同料金です。VRのスムーズな動きを考えるとキリヌキがおすすめです。
上の見本のようにサムネイルを作って1フレーム内で全オブジェクトVRを展開する場合、サムネイル出力料(1アイテムにつき¥15,000)をいただきます。
価格例として、上の見本ですと、5コーデをサムネイルを制作してまとめていますので「3コーデ撮影制作料@80,000+コーデ追加撮影制作料金@20,000×2+サムネイル出力料@15,000×5(+消費税)」となります。
商品仕様
上のデモのようにフレーム内に張り付けて動かすことも可能ですが、デバイスを問わず適したサイズで鑑賞するには、別タブを開いて動かすことがベストです。この下の画像をTAPしていただくと、別タブでサムネイルが開き、全画面モードにすることで大きく鑑賞できます。洋服の質感や着用時の空気感などがリアルに伝わります。
ヘアサロン向けヘアカタログ
基本パッケージ料金
¥40,000
※車両費、駐車場代出張費等は別途(詳細はこちら)
くるくるヘアカタログです。上のファッションのようにキリヌキをせずカクハンでの撮影となります。(オプションでキリヌキも承ります)こちらは上半身で大きくレイアウトしていますが、バストアップなども対応します。
内容 | 数 | ※ |
360°撮影
モデル1名 バストアップ ¥40,000 |
12cut撮影 | 300×450px出力
※pxサイズの希望は要相談 撮影所要時間~1時間程 納品~2週間程 |
360°撮影
同日モデル1名追加 ¥30,000
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12cut撮影 |
同上
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※キリヌキ料金
¥20,000 |
12cut | 店内の白壁などフラットな背景前で撮影します。適当な場所がない場合は要作戦。相談します。 |
※納品はオブジェクトVRフォルダをDVDにコピーしてのお渡しとなります。サムネイル用に、写真データを1枚一緒に納品します。
※スマホの標準的な画面として、300×450pxを設定しています。コントロールパネルでフルスクリーン表示が可能です。
商品仕様
モデルさんを360°回転させ12ポジション撮影します。撮影した写真を専用ソフトで繋ぎ、360°まわるヘアカタログが完成します。これはオブジェクトVRという技術で、まるで目の前のモデルさんのヘアスタイルを自由に360°見ているかのような体験ができるバーチャルリアリティ(VR)です。
ヘアスタイルのテクニックや詳細がよくわかり、スタイリストさんのイメージを伝えるライティングで撮影します。サロンの雰囲気も伝わるくるくるまわるヘアカタログ、おすすめです。
HPに掲載する際には、こちら↑のサムネイル画像をclickすると360°くるくるVRが開く、という流れがおすすめです。既存のヘアカタログギャラリーに、360°マークを加えると、写真との区別がつきよりわかりやすく紹介できます。
※上のサムネイル写真はライティングを変えたオプションのモデル撮影です。
このVRを動画に出力することも可能です。動画に出力することでSNSに投稿も可能になります。(→サンプル)
予約から納品までの流れ
予約から納品までの流れはこちらをご覧ください。
追加オプション料金
くるくるヘアカタだけではなく、光を変えた動きのあるモデル写真撮影も承ります。
内容と料金 | ※ |
フォト撮影
モデル1名 (データ納品) ¥20,000 |
72dpi 3600px×2400px
1カット10枚程 ※バリエーション複数ほしい場合は要相談 |
mp4動画出力
¥8,000 |
SNSに投稿可能な40MB以下に出力、標準の2:3画面。スクエアにして使用したい場合は投稿するSNSの投稿プロセスに従いスクエア設定にしてご使用ください。
サンプルはこちら。 |